ROYAL ASSCHER CUT

ロイヤル・アッシャー・カット

アッシャー・ダイヤモンド ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド

ABOUT ROYAL ASSCHER CUT

英国王室の命を受け、世界で最も有名なダイヤモンド「カリナン」のカットに成功した伝説のダイヤモンド・カッター「ジョセフ・アッシャー」。
1902年、彼が開発した「アッシャー・カット」は、革新的なスクエアー・フォルムと、その類まれな輝きで一世を風靡しました。
その完成度の高さ、輝きから、世界的なスタンダードの地位を築き、現在では広く流通しています。
2000年、ロイヤル・アッシャー社は、アッシャー家の名前を冠したこのカットのリメイクを決断し、さらに輝きを追求した「ロイヤル・アッシャー・カット」を完成させました。合計58面のファセットに、新たに16面が加えられ、合計74面のファセットから導き出される強い輝きは、一世紀の歳月を経て再び世界中から賞賛されています。

レーザー刻印

「ロイヤル・アッシャー・カット」の「ガードル」と呼ばれる最外周部のファセットには、オリジナルカットを証明するレーザー刻印が入っています。刻印の内容は、ロイヤルの象徴である「クラウンマーク」「ROYAL ASSCHER CUT」そして、「シリアルナンバー(固有番号)」です。
「アッシャー・カット」は、どのダイヤモンドカッターもカット・研磨することが出来ますが、「ロイヤル・アッシャー・カット」は、ロイヤル・アッシャー社のみがカット・研磨出来る、まさにオリジナルカットです。さらに、このガードル刻印が、オリジナルの証となっております。

クラウンマークとROYAL ASSCHER CUT

クラウンマークとROYAL ASSCHER CUT

シリアルナンバー(固有番号)

シリアルナンバー(固有番号)

エメラルドカットとの輝きの比較

「ロイヤル・アッシャー・カット」は一般的なカットの種類では、「ステップカット」に分類されます。
「ステップ・カット」とは、四角形のファセットが、ガードルと平行に、階段状にカットされたカットで、「ブリリアント・カット」と呼ばれる、中心からファセットがガードルに向かって放射しているカットとは、異なった輝きを示します。「ステップ・カット」の魅力は、ファセットの直線的なラインの美しさ、品格の高い落ち着いた輝き、高い透明感です。
「ステップ・カット」として、最も一般的なのは、「エメラルド・カット」ですが、「ロイヤル・アッシャー・カット」は、「エメラルド・カット」よりもダイヤモンドから反射、屈折して戻ってくる光の総量が多く、より輝きの強いカットとなっています。
こちらの写真は、同じロイヤル・アッシャー社がカットした、同じサイズ、ほぼ同じグレードの「ロイヤル・アッシャー・カット」と「エメラルド・カット」からの光の反射像です。「ロイヤル・アッシャー・カット」の方が、反射光点の量が圧倒的に多く、また、広い反射光点の量が圧倒的に多く、また、拡範囲に拡がりを見せているのがわかります。
「ステップ・カット」の魅力を持ちながら、他の追随を許さない強い輝きを放つのが、「ロイヤル・アッシャー・カット」です。

ロイヤル・アッシャー・カット 2.01ct G-VS2

ロイヤル・アッシャー・カット 2.01ct G-VS2

エメラルドカット 2.05ct G-VS1

エメラルドカット 2.05ct G-VS1

360°

「ロイヤル・アッシャー・カット」は、コンピューターシミュレーションを駆使して開発されました。
シミュレーションでは、ダイヤモンドから最高の光の反射を得るための、ベストアングルが示されました。しかし、ロイヤル・アッシャー社のクラフトマンは、その結果をそのままカットした輝きに満足せず、「アッシャー・カット」のリカットを何度も行うことで、ようやく現在のフォルムにたどり着きました。妥協を許さない、ロイヤル・アッシャー社の伝統のため、構想から完成まで2年の歳月を費やしました。

レーザー刻印
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